1997-04-11 第140回国会 参議院 予算委員会 第18号
これは、初村氏とあなたがいろいろ後援会費用などを受け取って、あなたの工作、あなたの努力で党首や細川氏が来られた、こういうことになつたんじゃありませんか。はっきりしてください。
これは、初村氏とあなたがいろいろ後援会費用などを受け取って、あなたの工作、あなたの努力で党首や細川氏が来られた、こういうことになつたんじゃありませんか。はっきりしてください。
第一次健診何でもないと言われたのに何でおれがCになつたんだと、さっき言った機械、エックス線入れてみると、あなたの手は細くなっているでしょう、指は。これでよく第一次健診合格しましたね。第二次健診までいかないんですよ。第一次健診は異常ありませんと。
○内田善利君 私は、物価の問題を論ずるときには、どうしても、いままではこういうふうに原料何と何と何を使ってこうだったと、今度値上げした理由はこういう原価の違いによって値上げになつたんだと、そういうことをはっきりわからないと、コストの問題はなかなか判明できないんじゃないかと、こう思うのですが。
そういう場合に、今の千二百円程度の炭価を引き下げただけで、それで十分に競争力があると思われるかどうかですね、その辺の御説明をいただきたいと思いますが、さらに中川さんですか、一点お尋ねしたいと思いますことは、重枝さんからも御指摘になつたんですが、もっと石炭の需要は、電力用炭としては伸びるんだと中川さんおっしゃっておられたんですが、その伸び方が今のような形において、こういったような工業地に石炭を持ってきて
前大臣の倉石忠雄君が、こういう問題について引き継ぎのときに御質問なさったときに、ちょっと行っている間でよく知らないけれども、そういうふうになつたんだろうというような最初の御説明がありました。このように倉石忠雄君というような労働大臣としては自民党の中の——これから松野さんの方がりつぱになられると思いますけれども、今までチャンピオンと言われた人があまりよく知らない。
次には厚生行政のことを少しお尋ねするのですが、実はここ四年の間に厚生大臣が六人おかわりになつたんです。三十年三月ごろに川崎君が厚生大臣であったんですが、それから小林さん、堀木さん、橋本さん、坂田さん、渡邊さん。私は厚生大臣がかわるたびに同じような質問を一番先にやるんです。この四年間に、結局四十八ヵ月ですから、六で割ると八ヵ月しか命がない。
これはあとでまた大臣にお願いいたしますが、局長から私が先ほど申しまたような——これは民間じゃない、人権擁護局が国家機関としてお調べになつたんですから、相当権威あるものだと存じますが、この証人たちがどういう調べを受けたとなっておりますか、それを赤裸々に、率直にお答え願いたいと思います。
本日の新聞の報ずるところによりますと、片方で飛んでいる間に片方のエンジンがオーバー・ヒートで火花が出て、それによって分解を行なつたんじゃないか、こういう推定が行われておるのでありますが、こういう重量の点と、それから本日報道されておるような片肺後のエンジンのオーバー・ヒートによる分解作用、こういう問題は非常に関連が深い、このように考えざるを得ないのでありますが、そういう点はいかがですか。
まあその話は、何か聞くところによると、具体的にはっきり緩和された文章だったそうでありますが、ところが社会教育局長が、それはいかぬというので、だいぶ手をお入れになってこういう文章になつたんだと聞いております。しかしこの文章では、私がさっき読みました二十七年の社会教育局長の通牒とこれと比較して見ますると、だいぶ違いがある。文部当局は、はっきりとこの違いをお認めになりますか。
私はその筆法でいいますと、何でもかんでも五〇%減の一万九百何平米になつたんだから、これだけやらぬというと丸物がやっていけぬのか、あるいはそれだけやらぬというと、あそこの格好がつかぬのか。一体何でもかんでも一万九百何平米という、一たん許可したものをやらなければならぬという意義はどこにあるのですか。これは駅舎の上でなかったら私は了承しますよ、駅舎の上でなかったら。
○木下友敬君 それはどこのお金でお買いになつたんですか。
○秋山長造君 あのときは、相当新聞なんかへも書かれたし、国会でも問題になつたんですね。問題になつたけれども、結局けしからぬけしからぬということで、しり切れトンボになってしまつたのです、うやむやに。あの場合なんかは、あなたの方では一体、結論的にはどういうふうに処理されたのですか。
従ってあまりかれこれせんさくをいたすという意思はございませんのでありますが、しかし、何としても六・五%引き上げたということは、御功績であると同時に、重大でありますから、一応あまり抽象的でなくて、お答えの願える範囲内で、合理的に、六・五%の答弁をいただいておかなければ、われわれ所管の社会労働委員は、六・五%引き上げたのは、何で六・五%になつたんやいうて人から聞かれて、ようわからぬが、とにかく六・五%上
そこまでははつきりとしていましたが、時間のくるに従つてもう足も腰も自由がきかなくなつたんでしよう、救いも来ないのでそのまま姿を消したというありさまでございました。
そこで今度の内閣がこの点についてどうお考えになるかを先ずお伺いしたいのでありますが、吉田内閣は、例えば大いに独立国になつたんだから自主的な外交をやる、こういうふうに言つておりました。ところが、サンフランシスコの平和条約において中国が招聘されなかつた。
、今までの大臣が言つたと同じような結果になるんで、大いに秘密外交は排除するとおつしやるんですから、対外関係もありましようが、一つできるだけざつくばらんに、或いは必要があるならばこれを秘密会にいたしてもよろしい、それを委員長に諮つてもよろしいかと思いまするが、この超党派的な、成るべく多数の意見を聞いてやろうという考えについて、如何なる程度の具体的な構想を持つていらつしやるか、在野中いろいろお考えになつたんだと
今年度完成するものは削減を行わなかつということは、物価の値下りとかあるいはその他の資材の値下り等の内容を検討したのではなくして、今年度完成するものについては翌年度にまたがらぬように完成することによつて経済効果を上げようというねらいであつて、物価の変動とかあるいは内容を検討したのではないということはあなたの御答弁で明らかになつたんです。
併し私どもはできるだけ事業量を減らさずに、而もこの失業救済をやるという建前でありまするから、新らしい財源、即ち失業救済のための財源というものはやはりプラスされるべきはずだというので、非常に強く国のほうへも要求いたしておりましたが、結論においては、今お話申上げました一億ということになつたんであります。
そこでいろいろ議論した結果、やつぱり法定費用に入れんほうがいい、こうなつたんだから、今までも入れてなかつたんだから入れないのだと書いただけで、法律上は何も変りがないのです。あの要綱がありましても変りはないのです。それを何か変つたものが入つたように思われるからで、変つておらん。ただ前の通りなんです。書かなければよかつた。併し書かないからと言つて法律の内容は変らん。
これは我々の応援が足りなかつたのかも知れませんが、いずれにしても今度の融資の額を見ましても、政府は先ず八十五億ということを限度とするということでございますが、この八十五億というもので二十九年度における災害或いは冷害を含む処置ができるかということの根拠について、資料は出ておるようでありますけれども、昨年の冷災害に対する処置につきましても、政府は百五十億、それを修正いたしまして二百二十億となつたんでありますが
考えれば二年も三年も重なつた今年においては、決して去年より少ない額では救われないにかかわらずそれで見たというのですが、それですから、農林省としての意思は全然大蔵省に通つていないというので申上げておるので、その点は融資の点が少なくなつたということもやはり炭窯と同じような指摘を受けて何か別のほうに使つた、例えばこれは融資を受けておりながら貯金をしておつたとか、家を建てたというようなことがあつて駄目になつたんだという
になります点は、例えば輸入食糧の問題で一本支払の一本受けということがきまつたのでございますし、これをそれぞれの港に周知徹底させることもきまつたのでございまするが、さてこれを具体的に仕事に移した場合に、どこかに故障があつて所期の目的を達することができないという場合に、私どもがし得るのは賃金が遅欠配になつて来たときに、経営者が正直に、輸入食糧の問題で突は運賃、料金が十分にもらえないから、諸君の賃金が遅欠配になつたんだというふうに
で、まあ懇談会の話の内容をここで申すこともどうかと思いますけれども、特に誤解があるようでございますんで、今申したようなことを申すんでありますけれども、話した内容は一に労務管理のあり方、これは結局は、殊に銀行という特殊な産業における労使間の平和をどうすれば持ち来たせるかということが議題になつたんであります。